神奈川横浜の看板屋『CUVIC』です!
今回は屋外の看板について、
その看板の種類やそれぞれの看板の特徴・お客様の事例などをご紹介させていただきます^^
屋外看板の全てを製作・施工へご対応させていただいておりますので、ぜひお気軽にお声がけくださいませ!
看板製作・設置工事まで神奈川県内どこでもご対応可能です!
屋外看板とは?その役割と重要性
屋外看板とは、文字通り屋外に設置される看板の総称であり、ビルの壁面や道路沿い、店舗の壁、歩道に設置するスタンド型など、さまざまな形態があります。
主に「どんな店舗・サービスがあるのか」を伝える目的で取り付けられるものが多いですが、広告・宣伝効果を狙って大々的に設置されるものも少なくありません。また、昔から親しまれているネオンサインや、近年人気のLEDを使った省エネ仕様のものなど、時代の変遷とともにその種類やデザインは多様化しています。
屋外看板は、企業や店舗にとって「集客の要」とも呼べる存在です。
消費者がサービスや商品を選ぶ際、最初のきっかけとなるのが「看板を目にする」ことだからです。
インターネットでの情報収集が活発になった現代でも、直接目に飛び込む看板のインパクトは大きく、人々の記憶に残りやすい広告手段の一つだといえます。そのため、「屋外看板 種類」を知り、それぞれの特徴を理解することは、最適な看板を製作・設置するうえで非常に重要です。
屋外看板の種類①:スタンド看板
スタンド看板は、歩道や店舗の前などに置いて使用される自立式の看板です。
一般的に「A型看板」や「置き看板」とも呼ばれ、足もとがあるため移動や片付けが比較的容易です。カフェや飲食店、美容室、イベント会場など、さまざまなシーンで活躍します。
<主な特徴>
・比較的安価で導入しやすい
・持ち運びが簡単でメニューの書き換え、掲示内容の変更がしやすい
・設置場所を気軽に変更できる
・雨天時や強風時に倒れないよう工夫(重りを付ける、設置方法を工夫する など)が必要
このように、スタンド看板は柔軟性が高く、屋外看板の代表格ともいえます。
別途スタンド看板用の看板照明取り付けたり、LEDを組み込見込んだ下記のような電飾スタンド看板を使用することで夜間の視認性を高めることも可能です。一方で、位置が低くなりやすいため、歩行者の視線をいかに引きつけるかがポイントになります。
あらゆるスタンド看板をネット最安販売中!
屋外看板の種類②:壁面看板(ファサード看板)
壁面看板は、店舗やビルの壁面に直接貼り付けたり、ビスや金具で固定して設置される看板です。ファサード看板とも呼ばれ、店舗の正面や側面の壁に設置されることで、遠くからでも視認しやすいことがメリットです。
素材はアルミ複合板、スチール板、ステンレスなどがよく使われ、デザイン次第で店舗イメージを大きく左右するといっても過言ではありません。
例えば立体的な文字看板でファサード看板を製作したい!
といった場合には下記のようなカルプ文字などは非常に人気が高いです^^
<主な特徴>
・看板のサイズが大きく取りやすく、視認性が高い
・建物の外観デザインと一体化させることで、ブランド力を高める効果も期待
・長期間の使用を想定した頑丈な取り付けが必要
・施工に足場を組む場合があり、コストがかさむこともある
壁面看板は店舗の顔になるため、フォントや色合い、照明の有無など、細部までこだわることが大切です。何より、建物全体との調和を考慮することで、魅力的な外観を演出することができます。
使い勝手の良いアルミ複合板製のファサード看板からカルプ文字などの立体文字看板など、あらゆるファサード看板をお任せください!
屋外看板の種類③:突き出し看板(袖看板)
袖看板とも呼ばれる突き出し看板は、建物の壁面から道路方向へ突き出すように設置されるのが特徴です。
歩行者が遠くからでもお店の位置を把握しやすく、狭い道路や人通りの多い場所で店舗をアピールしたい場合にとても効果的です。
<主な特徴>
・道路沿いの歩行者やドライバーの横方向からの視認性に優れる
・風の影響を受けやすいので、しっかりとした取り付けが必要
・内照式にして光らせると夜間のアピール度が大幅に向上
・看板面積の制限や条例がある地域もあるため、事前確認が必要
袖看板は、ビルが密集している商店街や繁華街などで特に有効です。空間を有効活用しながら、立体的に目立たせることができます。その分、設置にはビルオーナーや行政の許可が必須となることが多いため、計画段階での調査が大切になります。
光るタイプの突出し看板から光らないタイプまで、ありとあらゆる突出し看板を全て設置までご対応可能です!
屋外看板の種類④:野立て看板
野立て看板は、建物の敷地外や郊外の空き地・道路沿いなどに単独で設置される大型看板です。高速道路沿いや国道沿いなど、大きな広告を展開する目的で使用されます。看板単体が自立しているため、まとまったスペースが必要ですが、視認性という点では特に効果を発揮します。
<主な特徴>
・遠くからでも目立ち、大型サイズを活かしたインパクト重視の広告が可能
・企業や店舗のロゴ、キャッチフレーズなどを大きく配置できる
・建設費用や土地賃借料などがかかるため、コストは高め
・条例や屋外広告物法などにより、設置が制限されるエリアがある
野立て看板は企業の広告戦略として長期間・広範囲での集客を狙う場合に有効ですが、その分投資リスクも伴います。設置場所選び、契約条件の確認が成功の鍵といえるでしょう。
光るタイプの突出し看板から光らないタイプまで、ありとあらゆる突出し看板を全て設置までご対応可能です!
屋外看板の種類⑤:屋上看板
屋上看板は、ビルや店舗の屋上部分に設置される看板で、遠方からでも視認しやすいのが特徴です。大都市の繁華街や商業ビルでよく見かけるタイプで、立体的な文字を使ったものや大型の看板が主流です。
<主な特徴>
・高所に設置するため視認性が非常に高い
・周囲の建造物との兼ね合いで、設置できる場所や高さに規制がある
・補強工事や安全対策(落下防止など)が必須
・風・雨・紫外線などの影響を受けやすいため、堅牢かつ耐久性の高い素材・施工が必要
広告効果は抜群ですが、施工の難易度とコストがつりあわないと感じるケースもあります。また、長期にわたるメンテナンスが不可欠である点も意識する必要があります。
屋上看板も神奈川県内はもちろん全国ご対応可能です!
屋外看板の種類⑥:LED看板・ネオンサイン
LEDやネオンを使った看板は、夜間経営の店舗や24時間営業の施設などで特に効果を発揮します。
光を放つことで人目を引きやすく、店舗や商品のイメージを大きく印象づけます。
<LED看板の特徴>
・省エネ・長寿命で、ランニングコストを抑えられる
・多彩な色や点灯パターンが可能なタイプもあり、動きのあるデザインが魅力
・屋外対応のLEDを使用しないと故障や発熱のリスクがある
<ネオンサインの特徴>
・柔らかい光で独特の雰囲気やレトロ感を演出
・職人の手作りによる造形美やカーブなど、アート性が高い
・ガラス管を使用するため衝撃に弱く、設置場所や取扱いには注意が必要
いずれも夜間の集客効果向上が期待できる一方、光害に関する条例や近隣との兼ね合いにも留意する必要があります。また、室内からでも見える位置に取り付けることで、昼間と夜間の二つの顔を演出できる場合もあります。
従来のガラス管よりお安くて安全なLEDネオンチューブサインが売れております!
屋外看板の種類⑦:電飾看板(内照式・外照式)
電飾看板は内部または外部から照明を当てることで文字やデザインを浮かび上がらせる看板です。
比較的シンプルな構造のものが多く、飲食店や小売店など、幅広く利用されます。
<内照式看板>
・看板本体の内側に蛍光灯やLEDを仕込み、文字やロゴ部分のアクリルなどを通して光らせる方式
・昼夜問わず比較的はっきりと認識できる
・配線や電源の確保が必要であり、初期費用がやや高くなる傾向
<外照式看板>
・スポットライトや蛍光灯などを看板の外部に設置して照らす方式
・看板のデザインや色味を活かしながら照明効果を得られる
・外部照明器具の設置スペースや配線が必要になる
電飾看板は、暗くなってからの視認性が格段に高まるため、夕方以降の来店を期待する店舗におすすめです。効果的なライトアップで通りかかる人の興味を引くと同時に、ブランドイメージを印象的に伝えられる点でもメリットがあります。
内照式も外照式看板もどちらもデザインから施工までワンストップでご対応します!
屋外看板の種類⑧:ウィンドウサイン・ガラス面シート
ウィンドウサインやガラス面シートは、店舗のガラス窓やショーウィンドウに貼る看板の一種です。内部から光を取り込むことができる透過タイプや、外側のみから見えるタイプなど、シートの種類や加工法によってさまざまなバリエーションがあります。
<主な特徴>
・ガラスを有効活用するため、別途設備を設置する手間が少ない
・比較的安価で、デザイン変更や更新がしやすい
・貼る面積やデザインによっては、防犯や日除け効果が得られる場合も
・気泡や汚れが残らないよう丁寧な貼り付け作業が必要
ガラス面を使うため、店内の雰囲気やディスプレイに合わせた一体感のあるデザインが可能です。デザインを工夫すれば通行人の興味をひきやすくなり、宣伝媒体として効果を上げることが期待できます。
ガラス面を看板へ有効活用可能なウィンドウサインもお任せください!
屋外看板の種類⑨:懸垂幕・タペストリー
懸垂幕やタペストリーは、建物の壁面や柱、天井などから垂れ下げる形で設置する布やシート状の看板です。屋内外を問わず使用できますが、特に大きな告知を期間限定でしたい場合などに活用されます。
<主な特徴>
・大判サイズでも比較的安価に製作でき、イベントやキャンペーンなど短期利用に適している
・貼り替えや撤去が手軽で、季節イベントやセール時のPRに向いている
・風を受けやすいため、強度・固定方法の検討が必須
・耐候性の高い素材を選ばないと、色あせや破れが生じやすい
懸垂幕やタペストリーは文字情報だけでなく、大きな写真やイメージビジュアルを大胆に取り入れることも可能です。短期間で集中的にPR効果を狙いたい場合にとても重宝されます。
屋外も屋内の大きな広告としても有効なタペストリー!
屋外看板の種類⑩:立体文字(チャンネル文字)看板
立体文字看板は、アルミやステンレス、アクリルなどで文字やロゴを立体的に成型し、建物の壁面や支柱に直接固定するタイプの看板です。チャンネル文字とも呼ばれます。平板看板と比べて高級感や重厚感があり、飲食店やホテル、その他ブランドイメージを重視する施設でよく採用されます。
<主な特徴>
・立体感があるため、光のあたり方で陰影がつき、視認性・デザイン性が高い
・素材や仕上げによって光沢感やマット感を選べる
・背面発光や文字の内照化など、照明と組み合わせやすい
・フレーム製作や取付に手間がかかるため、コストは高め
ロゴやブランド名を際立たせたい場合におすすめです。仕上がりが美しく、銀行やホテル、高級ブティックなどでも幅広く活用されています。
光る看板で大型商業施設内の店舗サインとしても大定番!チャンネル文字も神奈川県内はじめ全国ご対応可能です!
看板製作に使われる素材と特徴
屋外看板を製作する際には、使用環境やコスト、デザインイメージに合った素材を選ぶことが非常に重要です。以下によく使われる代表的な素材と特徴をまとめます。
■ アルミ複合板
・軽量かつ耐久性が高い
・比較的安価で加工しやすい
・UVカットや防水塗装を施すことで長寿命化
■ スチール板(鉄板)
・強度が高い一方で錆びやすいので塗装や防錆処理が必須
・重量があるため、設置時の安全対策が必要
・屋外での大判看板にも対応可能
■ ステンレス
・錆びにくく、耐候性に優れる
・高級感があり、シンプルなデザインとの相性が良い
・加工が難しく、コストはやや高め
■ アクリル板(PMMA)
・透明度が高く、表面が美しい仕上がり
・割れやすい面もあるが、最近では衝撃に強い強化アクリルも増えている
・電飾看板の表面板や文字部分に多用
■ 塩ビシート・マグネットシート
・印刷の再現性が高く、細かいデザインにも対応可能
・貼り替えが容易で、短期イベントや車両広告などにも使われる
・耐久性は製品によって差があるため、目的や使用期間に合わせた選定が必要
■ 木材・天然素材
・ナチュラルな印象を与え、温かみのあるデザインに最適
・屋外使用では腐食や変形などが起こりやすく、防虫・防腐処理が大切
・経年変化を「味」と捉える店舗には向いている
こうした素材の特性をよく理解し、設置場所の環境やメンテナンス計画、デザイン性を考慮して選定することが、屋外看板の寿命とコストパフォーマンスを大きく左右します。
屋外看板の照明方法とそのメリット
屋外看板では、昼間の視認性だけでなく夜間の視認性も重要です。照明をうまく活用することで、通りかかる人へのアプローチを24時間行うことができます。主な照明方法としては以下のようなものが挙げられます。
■ 内照式照明
看板内部に光源を仕込み、文字やロゴなどを直接光らせる方式。
・全体が均一に光るため、鮮明な見え方が期待できる
・デザインによっては幻想的・スタイリッシュな演出が可能
■ 外照式照明(スポットライト)
看板表面に照明を当てて文字やイラストを浮かび上がらせる。
・看板そのものの質感を活かしやすい
・光と影のコントラストが生まれ、立体感を強調できる
■ LEDs・ネオン管の直接使用
文字や形状そのものが発光するタイプ。
・夜間の集客力に抜群の効果
・多色や動きのある演出が可能で、店頭を印象深くできる
照明タイプを選ぶ際には、電気代を含めたランニングコスト、メンテナンスの手間、周囲環境への光害なども同時に考慮しましょう。適切な照明計画を立てれば、昼と夜で異なる印象を与えられ、集客効果を最大限に高めることができます。
効果的な看板デザインのポイント
同じ「屋外看板 種類」の中でも、実際に効果を発揮するかどうかは「デザイン」に大きく左右されます。せっかく設置した看板が、視認性やブランドイメージを損なってしまっては意味がありません。以下に、看板デザインで押さえておきたいポイントを紹介します。
シンプルでわかりやすい文字レイアウト
・遠目からでも読めるフォントサイズと配色を選ぶ
・字数を絞り、キャッチコピーや店舗名を明確に大きく配置
配色・カラーリングの工夫
・背景色と文字色のコントラストをしっかりつける
・ブランドカラーとの統一感を持たせることで、一目でお店や企業がわかるように
アイコンやロゴを活用
・文字情報だけでなく、視覚的に訴求力のあるロゴやイラストを組み合わせる
・業種・サービス内容をイメージしやすいキャッチアイコンを使う
照明との併用を想定したデザイン
・夜間の光り方や目立ち方を想定し、余白のとり方や素材を選ぶ
・内照式の場合は文字部分の透過率や光量をテストする
看板全体の統一感・バランス
・周囲の建物や景観、店内インテリアとの調和を考慮
・同時に、人目を引くインパクトを意識する
屋外看板のデザインは、実際の設置環境でどのように見えるかをシミュレーションすることが重要です。昼夜、晴天・雨天、混雑した状態など、あらゆる状況下での視認性を考慮したうえで最適なデザインを決定しましょう。
屋外看板を設置する際の注意点と許認可
屋外看板を設置するにあたり、法律や自治体の条例に基づいた許可申請が必要な場合があります。例えば、看板の大きさや設置場所、高さによっては「屋外広告物法」や「道路交通法」に加え、自治体の独自条例の適用があるため、必ず事前に確認しましょう。
<主な注意点>
・屋外広告物許可申請の対象となるサイズや高さの看板ではないか
・ビルのオーナーや管理組合との契約や管理規約に違反していないか
・景観条例や風致地区などの地域規制
・道路環境や交通への影響(歩道や車道を塞がないか など)
・照明看板の場合、近隣住民への光害はないか
設置後に自治体や近隣から苦情が出て、撤去や改善を求められるケースもあり得ます。必ず専門家や行政相談窓口などで事前にチェックし、問題を未然に防ぎましょう。
メンテナンス・修理の重要性
屋外看板は常に風雨や直射日光にさらされるため、時間が経つにつれて劣化が進行します。放置すると看板の印象が悪くなるだけでなく、破損による事故や落下のリスクも高まるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
<主なメンテナンス項目>
・表面の清掃や汚れの除去
・塗装・コーティングの剥がれや色あせ確認(再塗装の検討)
・ネジや金具の劣化・緩みチェック
・電飾看板、LED、ネオン管の点灯チェック・交換
・ステッカーやシートの色あせ・剥がれ確認
看板の種類や素材によってメンテナンス周期は異なりますが、「少しでも異常を感じたら早めに対処する」という姿勢が大切です。修理費用も最小限に抑えられますし、安全性と広告効果を両立できます。
屋外看板の施工・設置費用の目安
屋外看板の費用は、「デザイン」「製作」「設置(施工)」の3ステップで発生するのが一般的です。デザイン依頼の料金、素材のグレード、施工現場の条件など、さまざまな要素で変動します。
<費用に影響する主な要素>
・看板のサイズ(横幅・高さ・厚み)
・使用する素材(アルミ複合板、ステンレス、LED、ネオンなど)
・照明設備の有無(内照式か外照式か、光源の種類 など)
・設置場所の条件(高所作業や特殊な下地、足場が必要か)
・デザインの複雑さ(ロゴのトレース費用やカラー数による印刷コスト など)
簡易なスタンド看板であれば数万円程度から製作できますが、大型の野立て看板や屋上看板などは数十万円~百万円単位になるケースもあります。費用対効果を考慮しつつ、複数の看板業者から見積もりをとり、比較・検討するのがおすすめです。
屋外看板の依頼先の選び方
屋外看板の依頼先を選ぶ際には、「実績」「スタッフの専門知識」「提案力」「サポート体制」などをチェックしましょう。以下のポイントを重視すると、安心して依頼できる業者を見つけやすくなります。
豊富な実績と事例
・公式サイトに掲載された過去の施工事例を確認
・デザインのトレンドを把握しているか、業種ごとの提案実績はあるか
相談しやすい提案力
・希望のイメージをしっかりヒアリングしてくれ、プロとしてのアイデアを出してくれるか
・「屋外看板 種類」に合わせた最適な形状や素材、照明方式など具体案があるか
許認可申請・保証対応の充実
・屋外広告物申請や道路使用許可の手続きをサポートしてもらえるか
・看板の保証期間やメンテナンス体制が明記されているか
見積もりの明瞭性
・デザイン費、製作費、施工費などの内訳が明確に示されているか
・「追加費用」が何に対して発生するのか、わかりやすい説明があるか
適切な依頼先を選ぶことで、スムーズに看板が完成し、その後の修理・トラブル対応も安心です。また、コミュニケーション不足からイメージと違うものができあがるリスクを減らすためにも、専門用語の説明や納期の管理などに丁寧に対応してくれる業者を選定しましょう。
まとめ
「屋外看板 種類」を中心に、代表的なスタンド看板や壁面看板、袖看板、野立て看板、屋上看板、LED看板・ネオンサイン、電飾看板、ウィンドウサイン、懸垂幕・タペストリー、立体文字看板など、さまざまなバリエーションを紹介しました。
看板を設置される場所やご希望のサイズ・ご予算・看板として掲げたい内容によって、最適な看板の種類がございます^^
弊社ではそうしたご提案も経験豊富なスタッフが随時お電話やメール・LINEにてご対応させていただいております!
屋外への看板設置をご検討中のお客様はぜひお気軽にお声がけくださいませ。
神奈川県内は横浜はじめどちらのエリアでも看板施工までワンストップでご対応させいただきます!
よろしくお願いいたします!
看板製作・設置工事まで神奈川県内どこでもご対応可能です!
コメント